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Vol.33  保険て本当に必要?
 
 ほとんどの家庭が自動車保険・火災保険・生命保険等の保険料を毎年何十万円も支払っていると思います。
 本当に保険に入る必要があるのかどうか2つの事例を参考にして考えてみましょう。

その1
 資産家のAさんは同級生の生命保険販売員Bさんから月払保険料5万円の生命保険をすすめられました。提案された保障内容は3大疾病時に高額の保険金、ケガで後遺障害が生じた場合に高額の保険金等もし万が一大きな病気やケガをした時は充実した保障内容になっています。
 Aさんは資産家の為、毎月5万円の保険料支払いは苦になりません。
 みなさんでしたらどうされますか?
@大きな病気やケガした時に高額の保険金がもらえるので加入する。
A大きな病気やケガした時でも治療費等は貯蓄でまかなえるので加入しない。
※保険とは本来、万が一の時に経済的負担をカバーするために加入しますので、何かあっても貯蓄等で対応出来る方は保険は必要ないと思います。

その2
 日本全国に営業所を50カ所、自己所有されている会社の社長Cさんが損保代理店Dさんから火災保険の提案を受けました。
 建物金額2000万円 年間保険料4万円
 50カ所分で年間保険料は200万円になります。
 火災だけではなく風災や洪水も心配です。
 みなさんでしたらどうされますか?
@今までは何もなかったが今後何があるかわからないので火災保険に加入する。
A10年間保険料を支払うと2000万円、むこう10年で50カ所の営業所のうち1つが全壊する可能性は低いと考え保険には加入しない。
※保険料とリスクを冷静に考え、このケースは所在地が分散されており同時に何カ所も被害にあう可能性は限りなくゼロに近いと思われますので、保険に加入せず何かあった時に備え自社で毎年200万円を積立るという方法もあると思います。 

ファイナンシャル・プランナー  CFP 土岐 晶文

 


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