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 生活者の視点で、わかりやすい情報を基本とし、法律や経済、くらしの様々な有益な情報をコラムとして、学識経験者や専門的な分野で活躍する方々に寄稿していただいたものを掲載しています。

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カラオケを少しでもうまく歌うためのヒント   2011/11 Vol.44   
〜カラオケを歌う場合に気をつけたらいいこと〜

1. お腹に空気を入れて、お腹を張った状態で歌う。
 歌声は、声の強弱にかかわらず、張りのある声で歌うと気の抜けた歌声にならず、上手に聞こえます。そのためには、お腹の空気を保持して、お腹を張った状態で歌いましょう。そうすると大きい声も小さい声も張りのある声が出せます。また、声を強めたり、弱めたり、声に表情がつけられます。
 お腹に空気を入れて、お腹を張る時は、さらに体を沈めるようにすると良いでしょう。

2. 人間はスピーカーシステム。
 自分がスピーカー、スピーカーボックスになって体の各部を使って歌う。口はスピーカ、体はスピーカーボックス。人間はスリーウエイのスピーカーシステムです。
声はスピーカだけでなく、スピーカーボックスを響かせて出すと、大きい声も少しの息で出せます。
 高音を出すときは、頭頂音で。アゴの上を使って声を響かせるように歌うと頭頂音が出せます。
低音は、下顎を響かせて下に朗々と体全体に響かせるつもりで歌うと、体に響いた低音が出せます。
いずれにしても、息だけで歌うのでなく、口をスピーカー、体をスピーカーボックスとして高音・中音・低音とその音程に合わせて、体の各部を利用して歌うと、息の効率がよく、きれいに高中低音の響いた声が出せます。

3. 長く伸ばす声は、ふくらまして歌う。
 声に力、張りがないとおじきした声(音程が下に外れた声のこと)になるが、お腹をふくらましていなくても、声をふくらまして歌うと、声がおじきする(音程が外れる)のをカバーできます。
 声をふくらますのは、通常は単純に最初にふくらましますが、外に後半でふくらます、最初と中間の2回ふくらますなど、歌の表情に合わせていろいろふくらましかたがありますが、最初は歌手がどうしているかを聞き取って、まねをして歌いましょう。

4. 声をはっきり出す。
 声にメリハリがないと、歌に表情が出ません。声をはっきり出す方法は、発声練習も必要ですが、一音一音を区切ってスタッカートを付けて歌うとか、一音ごとにアクセントをつけて歌うとすっきりした表情がつきます。特に、歌い出し、フレイズの最初の音ははっきり歌いましょう。

5. 急に高音を出す場合。
 中低音から急に高い声をだす場合、高音で歌わなければならない場合、急にとび離れた高音を出すのは難しく、よく音を外します。そんな場合は、すぐにその高音を出そうと無理をせず、出せる少し下の音程からズリあげて(グリス)して歌うと、音を外さず高音が出せます。

6. 拍子を外さないで歌う。
 拍子を外さないだけでも歌は上手に聞こえます(カラオケの機械が発達しているので)。そこで拍子を外さないで歌うためには、一拍目一拍目をよく聞いて歌うことが大切です。低音楽器、特にベースはだいたい一拍目に音を出すので、その音を確認して、それに合わせて歌いましょう。
 歌によっては一拍目でなく、半拍休んで歌う曲(弱起の曲)があるので、その歌の場合は、しっかり一拍目を聞いて、ウンと半拍休んで歌うようにします。

以上であなたもカラオケ上手。だまされたと思って歌ってください。

              西藤カラオケ同好会 顧問 西藤 幾也


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