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【2013年2月(レシピ)メルマガ掲載料理一覧】

徳島名物の焼きもち

<材 料> (約2個分)
 だんご粉 20g(大さじ2強)、砂糖 6g(小さじ2杯)、
 水 13g(大さじ3/4)、あんこ 20g(小、梅干大2個)

<作り方>
 1.ボウルに粉と砂糖を入れ、少しずつ水を加え。耳たぶ位の固さ
  にこねる。20g位にまとめて、餅の数だけ作る。
 2.あんこは10gにまとめ、餅の数だけ作る。
 3.@を手のひらで伸ばし、Aをつつんで5cm位の平たい円形を
  作り、200℃の
  ホットプレート又はフライパンの上におき、フォークの先で
  押して飾りをつける。
 4.Bを返して少し焦げ目がつくまで焼く。
 5.焼き上がれば、ハランまたは、経木の円形の物を底に当て皿に
  盛りつける。
                       2/5
〔由来〕
  昔、蜂須賀公に献上した、と言われる焼き菓子であり、起源は
  享保年間に僧侶によって「享保の飢きん」の時、創製されたも
  ので、阿波の茶道から徳島の銘菓となっている。 
   家庭でも簡単に作れておいしく、固くなれば焼くか、レンジ
  で温めてください。

◇ 情報提供 : 徳島文理大学短期大学部 長尾久美子 准教授

徳島の郷土料理 出世いも

<材 料>(約8個分・1人2個)
 さつまいも 200g(直径3cm位2本)、こしアン 350g
 形を整える物:ラップ 2枚(幅30cm・長さ30cm) 

<作り方>
  (さつまいもを加熱して形を整える)
 1.さつまいもを洗って、鍋に水を入れて茹でる。
  (竹串が通れば出来上がり)
 2.さつまいもの皮を除く。
 3.さつまいもの形を、おなじ太さになるように整える。
  (除いた芋は芋もちに使う)
 4.アンを、芋の幅になるようにラップの上に延ばし、約1cm位の
  厚さに伸ばしておく。
 5.Cのアンのラップをはずして、上にさつまいもをのせて巻き
  込む。
 6.Dを冷蔵庫で少し冷やして、少し硬くなれば、ラップの上か
  ら切る。
                         2/12
〔由来〕
  出世芋とは、蒸した里芋をつぶして形を整え、それをあず
  きのこしあんで包み、輪切りにしたものです。元々はおは
  ぎに見立てて考案したもので、米が大切だった時代、米の
  代わりに、里芋を使ったことから、「いもが米に出世した」
  として「出世いも」と名付けられた。いつの頃からか、
  里芋があつかいやすいサツマイモに代わった。
  男子の誕生の時、端午の節句、結婚式などに作られている。

◇ 情報提供:徳島文理大学短期大学部 長尾久美子 准教授

徳島の郷土料理 ならあえ

<材 料>(4人分)
 大根 160g、人参 40g、干し椎茸 8g、油揚げ 12g、
 れんこん 40g、こんにゃく 60g
 白煎りごま 12g、酢 15g、ゆず酢 15g、白砂糖 20g、
 薄口しょう油 18g
  
<作り方>
  1.大根は皮をむき3cm長さの短冊(厚さ3mm)に切っておく。  
  2.人参は皮をむき3cm長さの短冊(厚さ3mm)に切っておく。
  3.干し椎茸はさっと洗い、ぬるま湯でもどし石づちを除き、
   半分に切り、
   細く(幅5mm)切る。
  4.油揚げは、たて二つに切り5mmの幅に切り、沸騰した湯をかけ
   て油抜きをする。
  5.レンコンは皮をむき、縦半分に切り3mm幅の半月か、イチョウ
   切りにして、酢を小さじ2杯かけてまぜておき、洗ってからゆ
   でる。
  6.こんにゃくはたてにきり、3cmの長さの、短冊(厚さ3mm)
   切り、塩もみして洗っておく。(茹でる)
  7.@〜Eの食材全部を水、カップ1(200ml)と椎茸のつけ汁で
   ゆでる。
  8.ゆで上がった材料を、ザルに上げ水気を切っておく。
   (ふきんで軽く絞る)
  9.白ごま(すり)、酢、ゆず酢、砂糖、薄口しょう油で合わせ
   酢を作り、材料をあえる。
  10.あえてしばらく味をなじませてから盛りつける。
 
                          2/19
〔由来〕
  「ならえ」はだいこん、にんじん、れんこん、油揚げなど
  7つの材料を使って三杯酢で和えたもので「七和え」とも
  呼ばれます。昔は奈良漬を加えていたから、 この名前
  「奈良和え」がついたと言われています。徳島では「奈良
  和え」を方言で「ならえ」と言われているが、由来はわか
  りません。 
   法事や彼岸などの精進料理などに利用されます。その他
  の材料には、竹の子・卵・三つ葉・豆腐・昆布などを入れ
  るところもあります。 

◇ 情報提供:徳島文理大学短期大学部 長尾久美子 准教授

徳島の郷土料理 ホウハン

<材 料>(4人分)
 そば米 150g、ごはん 160g、鶏肉(もも肉)100g、人参 80g、
 ゴボウ 100g、糸こんにゃく 100g、竹輪 60g、ねぎ 2本、
 だし汁 800g、塩 4g、しょう油(濃い口)54g

<作り方>
 1.そば米は、さっと洗いゴミやよごれを除いておく。
 2.鍋にそば米を入れ、水を加え(カップ3杯)10分くらい沸騰
  させてむらしておく。
  むらし終えると(7〜8分後)ザルに打ち上げておく。
 3.鶏肉は、2cm四方のコマ切りに切っておく。
 4.人参は洗って皮を引き、5mm幅で3cm長さの短冊切りにして
  おく。
 5.ゴボウはたわしで洗い、ささがきにして酢を加えた水につ
  けた後、打ち上げておく。
 6.糸こんにゃくは塩もみして洗い、ざくざくと3cmの長さに
  切っておく。
 7.竹輪は、小口から薄く切っておく。
 8.ねぎは小口から小さく切っておく。
  (出来上がりの最後に入れること)
 9.だし汁に各材料を入れて煮る、柔らかくなれば調味料で
  味付けして、そば米とご飯を加え煮詰めていく。 
  汁気が残った場合は、小麦粉を加えて粘りをだす。
 10.Hを椀に盛り、刻みねぎをかざる。
  (ねぎが大きければ、器に盛る前に混ぜても良い)
 
                          2/26 
〔由来〕
  祖谷のそば米雑炊が、山から里に伝わり、ご飯をそば米で
  包むという意味の料理。阿波町・半田町・貞光町の郷土料
  理です。
  「芳飯」(ホウハン)という食べ方は室町時代からあり、
  汁と具とご飯を一緒に食す方法。
  「春日の局」の好物だったと言われています。
  そば米の和風「リゾット」風の食べ方です。

◇ 情報提供:徳島文理大学短期大学部 長尾久美子 准教授

特定非営利活動法人徳島県消費者協会
〒770-0851 徳島市徳島町城内2番地1 とくぎんトモニプラザ(徳島県青少年センター)5階