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Tのためいき

2010/10/12
農産物や加工食品などに有機栽培と表示していますがどう違うのでしょうか
 有機栽培とは

 作物が必要とする栄養を堆肥などの自然の肥料を使って栽培し、病害虫の駆除や土壌の改良なども化学物質を含まないものを使って行います。
 お米や野菜などの1年生作物は、種まきや植え付けの2年以上前、アスパラガスや果樹等の多年生の作物は、最初の収穫の3年以上前から禁止された化学合成農薬や化学肥料を使用していない圃場(ほじょう)を原則とし、栽培期間中も化学合成農薬や化学肥料は使用できません。また、遺伝子組み換えされた種子も使えません。さらに、周りの農地から化学農薬や化学肥料等が飛来したり、流入しないように十分な敷地管理をします。
 有機栽培は、農林水産省の認可がある認定機関からの、認定を受けなければなりません。申請時はもちろん認定後も、毎年監査がおこなわれ、違反したときは罰則の適用があります。この認定を受けた生産者のみが「有機農産物」「有機栽培」「有機○○」カタカナで「オーガニック」などの表示と有機JASマークをつけて販売することができます。

◇ 農林水産省 有機農産物の日本農林規格(PDF形式)
http://www.maff.go.jp/j/jas/jas_kikaku/pdf/yuuki_kikaku_a091027.pdf
◇ NPO法人徳島県有機農産物認証協会
http://www.tokukaigi.or.jp/yuuki/index.html
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特別栽培農産物とは

 平成19年3月の特別栽培農産物に係る表示ガイドラインの改正により、商品やお店の表示に「無農薬」「無化学肥料」などの表示を行うことは、残留農薬などが一切ないという間違ったイメージを抱かせ安いことから現在禁止されています。また「減農薬」「減化学肥料」の表示も削減の比較基準、割合及び対象(残留農薬なのか使用回数なのか)が不明確であり分かりにくいため、これらの表示も禁止事項となりました。
 各々の表示から新たに「特別栽培農産物」と表示名を規定し、農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて

* 節減対象農薬の使用回数が50%以下
* 化学肥料の窒素成分量が50%以下 で栽培された農産物だけを「特別栽培農産物」と呼ぶことができます。

◇ 徳島県ホームページ
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2009121500091/
◇ 参考に農林水産省ホームページ
http://search.maff.go.jp/search?as_q=%E7%89%B9%E5%88%A5%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E8%BE%B2%E7%94%A3%E7%89%A9&site=maff&client=maff_frontend&proxystylesheet=maff_frontend&output=xml_no_dtd
 


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